新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号
文科省が指針に明記している被害者への被害者氏名開示に関して、加害者のプライバシーを盾に裁判所からの和解勧告にも断固応じず、開示はリーダー格がいて、手を下したなどの非行があった者が認定できる場合であって、今回のような関与に濃淡がある場合などには開示に適さないのような勝手な解釈を加えて主張したのはなぜですか。 5番目です。
文科省が指針に明記している被害者への被害者氏名開示に関して、加害者のプライバシーを盾に裁判所からの和解勧告にも断固応じず、開示はリーダー格がいて、手を下したなどの非行があった者が認定できる場合であって、今回のような関与に濃淡がある場合などには開示に適さないのような勝手な解釈を加えて主張したのはなぜですか。 5番目です。
判決前の和解勧告の時期と内容、それを不服とした理由について、いま一度確認をお願いします。 ◎小山洋史 市民病院管理課長 和解の協議を開始したのが令和2年4月、和解が決裂したのが令和3年7月です。争点としては、長時間労働の防止策について、原告側と被告側とで和解することができなかったということです。 ◆串田修平 委員 和解勧告について議会への報告はありましたか。
今回追加議案としてお願いいたします本補正予算は、吉田日之出町損害賠償請求事件における東京高等裁判所の和解勧告による解決金を計上するとともに、分水プール改修事業における工期延長に伴う繰越明許費の追加をお願いするものでございます。 平成28年度燕市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。 第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
市といたしましても、新潟地方裁判所から職権による和解勧告がなされたこと及びこの和解により被告との間の紛争が早期に解決することを勘案し、和解しようとするものであります。 よって、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
当然、和解ということになれば、今回と同様議会の議決事件になりますので、判決の場合は、議会の議決事件になりませんけれども、和解の場合は裁判上における和解勧告を受ける場合も議会の議決案件になりますので、当然、そのようなケースになりましたら、また当然、事前に御相談等々する必要があると考えております。 ○委員長(村田幸多朗) 下水道課長。
市長は、恐らく裁判所の和解勧告を期待しておられるように見えるんでありますが、御所見があれば伺いたいと思います。 それから、売れるものづくり、これは世界に誇れるすばらしい加工技術があるわけであります。しかし、予算にはバランスが必要だと思います。三条市の標準財政規模を常に念頭に置かれまして、農業も本当に大切な基幹産業であります。毎年、毎年、毎年県下の最下位では、農家はやる気をなくします。
〔25番 須貝 繁君質問席〕 ◆25番(須貝繁君) いよいよ結審が終わって、2月26日判決ということですが、その過程で和解勧告だとか両者の協議をするような機会があったのかないのか。
このたび、昨年11月に大阪高等裁判所より、国と薬害肝炎訴訟原告団との和解勧告がなされたことを受け、ことし1月には議員立法により救済措置の特別措置法が成立いたしましたが、これら一連の動きの中で、国は患者救済に向けた取り組みの一つとして、現在希望される方々には、各都道府県の保健所等において感染の有無について無料での検査を実施しております。
第4回控訴審においては、裁判所からの和解勧告により新発田市及び相手方に和解手続きがなされましたが、相手方とは和解までには至らず、その結果、8月31日に新発田市が主張する真正な登記名義の回復を原因とする所有権移転登記が認められた勝訴判決が言い渡されたところであります。